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腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

 

 

 

長い時間椅子に座っていると、気が付かないうちに腰がどんどんこわばっているということはありませんか?腰を痛めると長い時間座るのが本当にしんどくなってしまいます。では腰痛が悪化するような椅子と腰痛が良くなる椅子にはどんな違いがあるのでしょうか?

 

 

腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

 

 

Q なんで椅子で腰痛が悪化するの?原因は?

 

 

 

 

長時間座ると腰が重くなったり、だるくなったりしたことはありませんか?長時間椅子に座ることで腰痛が悪化する原因は主に3つあります。

 

 

  1. 座り方が悪い
  2. 内臓疾患がある
  3. 椅子が合わない

 

 

座り方が悪い

よく姿勢が悪い人は腰が痛くなりやすいと言われていますがこれは本当です。

 

 

たとえば、良い姿勢の場合は背骨が自然にS字となり、からだの重みをやわらげてくれます。一方で腰が曲がった悪い姿勢で座ると、腰の曲がっている部分には、上半身の重みが大きくかかり、筋肉は過度に緊張します。その結果、腰が痛くなるのです。

 

 

 

腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

 

 

 

特に座っているときは、立っているときと比べて1.4倍も腰に負担がかかります。腰痛持ちならわかりますが、実は座るよりも立っている方が楽です。それは、座るときは骨盤が倒れて姿勢が歪んでしまう人が多いからなのです。

 

 

 

内臓疾患がある

一方で注意が必要なのは、内臓疾患が原因で起こる腰痛です。このような腰痛は全体の1%程度ですが、何をやっても腰痛が変わらないという方は病院の受診が必要です。

 

 

腰痛が出る内臓疾患としては、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆嚢炎、胆石症、胆道結石、腎盂腎炎、尿路結石、、子宮筋腫、卵巣嚢腫、卵巣炎、腹部大動脈瘤、帯状疱疹などがあります。

 

 

見分け方は、通常の腰痛であれば横になったり、マッサージをすると和らぐのですが、内臓疾患の場合はほとんど和らぎません。安静にしてもつらい腰痛の場合は、念のためお医者さんに診てもらいましょう。

 

 

 

椅子が合わない

環境が原因で腰痛が起こる場合もあります。たとえば、椅子やマットレスは1日の中でも多くの時間身体に触れています。椅子に関して日本人は一日で平均7時間も座っています。もしあなたの仕事が事務職の場合はもっと長い時間座っているでしょう。

 

 

極端な話ですが、その椅子が歪んでいたりすると上に座っている人の身体は歪んでしまいます。

 

 

 

腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

 

 

 

家を建てるのと一緒で土台が歪むとその上に立っているものも歪んでしまうのですね。そういう意味でも椅子やマットレスなど毎日身体に多く触れるものはとても大切です。

 

 

たとえば、椅子がソファーのように柔らかすぎたり、背もたれが倒れすぎているとかなり座りにくいと思いませんか?このような椅子に長時間座ると腰は曲がりやすくなり、腰痛は避けられません。椅子の質によってによって姿勢が歪むと腰痛が悪化する原因となってしまうのですね。

 

 

長時間座っている椅子が私たちの身体に与える影響は想像以上に大きいのです♪少しの違いで腰痛が悪化したり、逆に良くなったりするのですね♪

 

 

 

腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

 

 

 

しかし、椅子はあくまでも補助の役割です。基本的には自分自身で座り方を整えていくのが最も大切ですよ♪自分で姿勢を整えるために椅子を活用するくらいが丁度いいと思います(笑)。詳しくは、姿勢矯正椅子はなぜ腰痛が改善するの?を参考にどうぞ♪

 

 

 

腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

 

 

Q じゃあ長く座ると腰痛になる人は
        どんな対策をしたらいいの?

 

 

 

 

自分でできる対策としては姿勢を整えたり、椅子やマットレスを変えるという対策があります♪

 

 

姿勢を整える

姿勢を整えるというのは自分の姿勢を正すということです♪腰に負担がかからない理想的な姿勢は、大転子(だいてんしと言って足の付け根の骨)と肩峰(けんぽうと言って方の骨)と耳孔(じこうと言って耳の穴)の3つがまっすぐに近い姿勢になります。

 

 

 

腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

 

 

 

頭では何となくわかるのですが、やってみるとけっこうしんどいです(笑)。また、とても大切なのはこの姿勢をリラックスしてつくれることです。姿勢を整えようとすると多くの方が、背中にビシッと力を入れて無理な姿勢を作ろうとします・・・。そのような座り方では5分ともたずに姿勢が元通りとなるでしょう。

 

 

さらに、そのような無理をした姿勢を続けていると背中の筋肉は緊張してしまい、腰痛はひどくなるばかりです。

 

 

ではどこを意識して姿勢を整えれば良いのかというと、骨盤の位置が大切です。座っているときの土台である骨盤をしっかりと立てることによって、腰から上は余計な力を使わずに座れます。姿勢は整っていても腰や背中はリラックスできるのです♪

 

 

 

椅子やマットレスを変える

腰痛対策としては、椅子やマットレスを変えることにも効果的です♪

 

 

  • 椅子
  • マットレス

 

 

椅子

長時間椅子に座っていると次第に姿勢が歪んでくる人がいますが、それは椅子が身体に合っていない場合もあります。そのような椅子に座ると、じっとして集中することができません。長時間椅子に座ってモジモジ動きたくなるのは、椅子との相性が悪いのかもしれません。

 

 

最近の椅子研究の結果、椅子の違いが子供の集中力にも影響を与えるということがわかりました。下の写真を見ても、どちらの姿勢が良くて、どちらの椅子が腰痛につながるのかは一目稜線です。

 

 

 

腰が危ない!?椅子の違いで悪化する腰痛・・・。原因と対策は?

 

 

 

椅子の違いが姿勢や腰痛だけでなく、集中力にもかかわることがわかり、慶應義塾高等学校や早稲田アカデミー IBS、関西国際学園、文教大学付属小学校など様々な教育機関がアーユルチェアという椅子を取り入れています。

 

 

 

マットレス

マットレスも同じように腰痛の原因になります。人は人生の3分の1を寝て過ごしますので、寝ている姿勢が身体に与える影響は大きいのです。詳しくは腰痛対策!!なぜ高反発マットレスで腰痛対策ができるの?を参考にどうぞ♪

 

 

関連記事もありますので参考にどうぞ♪

 

 

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